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Raspberry Π

Raspberry Piでいろんなことをやってみようというブログです。

mincraft

第16回 Raspberry Piでラジコンを作る。

今回はいよいよ、基盤へのはんだ付け作業を行います。

予想通り、精密な作業となるので、作業時間が結構かかりました。

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前回の記事は以下です。

rasp0035.hatenablog.com





状況の確認

第14回にてモーターを使った配線設計をブレッドボード上でおこないました。
※参照記事は以下となります。

rasp0035.hatenablog.com

そのときの配線イメージ図は以下でした。
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今回の作業はブレッドボードを基盤へと変更します。
基盤というのは以下の様なものです。
f:id:taka230035:20170129215100j:plain:w200

基盤への換装に伴いはんだ付けが必要となります。

基盤にすることへのメリットは

・サイズ縮小化(基盤の方が小さくので)
・ケーブル類が外れにくくなる

となるかと。

デメリットとしては、ケーブルを外す際、
ハンダを取り除という面倒な作業が必要となります。




1セット目のハンダ付け

それではハンダ付け作業を開始します!

モーターを2つ付けるので、2セット分の回路が必要となります。
1セットずつ順番に製作して、うまく動作することを確認しながら行いました。


小技なのですが、
ハンダ作業の際は以下のようなスポンジたわしを切ったりして、部品を固定しました。
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このやり方はずっと前に見た情報で、記憶にあったもので今回試してみました。



そして、1セット目の接続は以下のようになりました。
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※ちょっと分かりにくいですね。


1つ目を接続し終えた時点でまずモーターに接続しますと。。

うまく動作しました!!


ということで、次は2セット目の製作です。




2セット目のハンダ付け

2セット目のハンダは以下となりました。
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裏面は以下です。
画像の下部がモータードライバとなります。こちらも少し分かりにくいですね。
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2回目ですが、
1回目よりは早く、うまく接続出来ましたし、苦手意識も徐々に減ってきたと思います。



上のハンダ付けした基盤の裏面ですが、説明しておきたいポイントがあります。


それぞれの部品のポートを繋げる方法について、2種類あると考えております。

1. 導線などで、ハンダとハンダをまたがせる方法。
2.ハンダをどんどん流して、埋め合わせていく方法。


となります。


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上図の青色部分が
1. 導線などで、ハンダとハンダをまたがせる方法。


オレンジ部分(青色以外の全てです)が 2.ハンダをどんどん流して、埋め合わせていく方法。

となります。
自分としては2つ目のやり方の方がやりやすいです。
ですが、、

2つ目となるオレンジの部分のハンダを流し込むやり方は
隣のポートに接続してしまう可能性もあり、ヒヤヒヤしました。

青色部分については
既にハンダで接続した後に導線を使って接続したので今回としては、形がいびつです。
それだけの問題だと思い、
丁寧にマスキングテープなどで、初めに導線を止めてから、部品をハンダ付けすると、
きれいに接続することが出来ると思います。
コチラのほうがポートの干渉の心配もなく、おすすめできる手法だと考えます。
次回はコチラで挑戦したいと思いました。

話を戻しまして、

2セット合わせてモーターを回してみると、


呆気無く動作しました!!

まだギアには接続しておらず、モーターのみとなりますが、成功と言えると思います。


無事ハンダ付け作業を終えて、基盤に換装することができました。
今回は以上となります。
次回は最終局面となり、ギアとモーターとラズパイの接続を行いたいと思います。