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Raspberry Π

Raspberry Piでいろんなことをやってみようというブログです。

mincraft

GPIOについて

説明

ラズパイのGPIOについて、知っておいたほうが良いと思う情報のまとめとなります。
f:id:taka230035:20161128220119p:plain:w300



GPIO配線図

GPIOの配線構成は以下となっております。
ラズパイ3とラズパイZero共通です。
f:id:taka230035:20161128220119p:plain:w200

ピンの役割の配置がバラバラなのは、ラズパイの小型化を実現するために仕方がないことのようです。
ピンの具体的な設定値は以下です。

3.3v
 →#01,#17

5v
 →#02,#04

Ground
 →#06,#09,#14,#20,#25,#30,#34,#39

ID_SD
 →#27,#28

GPIO02
 →#03

GPIO03
 →#05

GPIO04
 →#07

GPIO05
 →#29

GPIO06
 →#31

GPIO07
 →#26

GPIO08
 →#24

GPIO09
 →#21

GPIO10
 →#19

GPIO11
 →#23

GPIO12
 →#32

GPIO13
 →#33

GPIO14
 →#08

GPIO15
 →#10

GPIO16
 →#36

GPIO17
 →#11

GPIO18
 →#12

GPIO19
 →#35

GPIO20
 →#38

GPIO21
 →#40

GPIO22
 →#15

GPIO23
 →#16

GPIO24
 →#18

GPIO25
 →#22

GPIO26
 →#37

GPIO27
 →#13





GPIOコマンド

ラズパイのコンソールから上記のGPIOピンの設定が可能です。

モード設定

まずモード設定ができ、in と outがあります。

書き込み設定モードでピンの状態を設定します。

$ gpio -g mode XX out

(例)
$ gpio -g mode 23 out




読み込み設定モードでピンの状態を取得できます。

$ gpio -g mode XX in

(例)
$ gpio -g mode 23 in




状態設定

書き込み設定後は、 write 0、1で状態設定が可能です。
設定ON
※例えば、ONにするとモーターが回ります。

$ gpio -g write XX 1
(例)
$ gpio -g write 23 1



設定OFF
※例えば、OFFにするとモーターが止まります。

$ gpio -g write XX 0
(例)
$ gpio -g write 23 0

となります。




ブレッドボード

GPIOと接続する、ブレッドボードについても記載いたします。
ブレッドボードとは以下のようなものです。
f:id:taka230035:20161205090606j:plain:w200
四角の穴(ソケット)がびっしりありますが、このソケットに電子部品を差し込みます。
メリットとしては通常の基盤ですと、ハンダでの接続が必要となりますが、
ブレッドボードの場合はソケットに挿すだけで、部品を保持してくれて使用可能となります。手軽ということです。

デメリットとしては、基盤とくらべて、部品接続時に厚さ・高さがでてしまうところでしょうか。
あとは、固定されていないので、力を入れると抜けてしまうところとなりますが、
使い方によっては気にならない点となります。

またブレッドボードについては、色々種類がありまして、
例えば、ケーキボードというのは、ブレッドボードをより使いやすく便利なものとなっております。
ラズパイやレゴなどと直接接続できたりするそうです。
便利なものとなっているのですが、値段が高いですね。

Cake Board ケーキボード LEGOフレンドリー 新ブレッドボード



GPIOについては以上です。