Raspberry Π

Raspberry Piでいろんなことをやってみようというブログです。

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RASPBIAN OSインストールまでの流れ

ラズパイ専用OSとなるRASPBIANOSのインストールから起動するまでのメモとなります。

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購入したラズパイのレビュー記事は以下です。

rasp0035.hatenablog.com


RASPBIANというのは、ラズパイ用OSということでかなり有名であり、バージョンアップも頻繁に行われています。

本記事もそれに伴い更新していくつもりですが、
バージョンによってはうまくいかない可能性もありますのでご注意ください。


*1 2016年9月ごろラズパイがバージョンアップが行われました。
インストール部分での変更については本記事も更新しましたが、
それ以外につきましては、以下の記事を参照ください。
rasp0035.hatenablog.com



インストールに必要なもの

・PC ⇒ 必須です。
  自分の場合はMacとなります。

Raspberry Pi本体 ⇒ 必須です。

Raspberry Pi用ケース ⇒ 必須ではないですが、あったほうが良いと思います。
  自分の場合は、Raspberry本体とセットのものを購入。

・MicroSDカード ⇒ 必須です。
  自分は16GBのものがあったので。
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・MicroSDアダプター ⇒ 必須ではないですが、PCと接続するときに場合によって必須となります。
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・MicroUSBケーブル+電源コネクタ ⇒ 必須です。
  以下のものにiPhone購入時に貰える電源コネクタを付けました。
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・USB接続キーボード ⇒ 必須ではありません。
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・USB接続マウス ⇒ 必須ではありません。
  ちなみにBluetoothマウスでも可能です。
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・LANケーブル ⇒ 無くても接続できるのですがオススメしないので、必須とします。
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HDMIケーブル ⇒ 必須ではないですが、確認のためあったほうが良いと思います。
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HDMI接続可能なディスプレイ ⇒ 必須ではないですが、確認のためあったほうが良いと思います。

※"必須" や "あったほうが良い" などについては本記事の最後に記載します。
 今回は上記のものすべてそろえて、確認します。


SDカード設定

RASPBIANのイメージをダウンロード

以下よりサイトよりダウンロードします。
RASPBIAN
RASPBIAN JESSIEのzip形式をダウンロード。
zip形式なので、Mac / Windowsともに解凍ソフトは必要なく、
自動でもしくはzipファイルをダブルクリックすれば、OSが処理してくれると思います。

ちなみにターミナルにてコマンドで解凍する場合は以下。

$unzip 2016-03-18-raspbian-jessie.zip



MicroSDカードをフォーマット

MicroSDカードにアダプターを取り付け、Macに設置。
ターミナルにてマウントポイントを確認します。
確認コマンドは以下。

$ diskutil list

⇒/dev/disk2
  #: TYPE NAME SIZE IDENTIFIER
  0: FDisk_partition_scheme *15.9 GB


自分の場合はdisk2でした。


以下コマンドで、MicroSDカードをFAT32形式でフォーマットします。
sudoはいらないかも?

$ sudo diskutil eraseDisk FAT32 MBR /dev/disk2

⇒Finished erase on disk2
と表示されれば完了です。


MicroSDカードをアンマウント

$ diskutil unmountDisk /dev/disk2

⇒Unmount of all volumes on disk2 was successful


MicroSDカードにOSイメージをコピー

引き続き、ターミナルで。
以下コマンドをコマンド内容は冒頭の参照リンクより。

$ sudo dd bs=1m if=2016-03-18-raspbian-jessie.img of=/dev/rdisk2

10分〜20分ぐらい待ちました。
プロンプトが戻ってくれば、完了です!




ssh接続について

Release dateが
2016-11-25となっている
Version:November 2016
のOSでは、デフォルトでsshがdisableとなってしまっています。


今回の記事ではssh接続は行いませんが、
通常、私はラズパイにはいつもsshで接続するので、enableが必須となります。

作業PCにMicroSDカードが認識されているこのタイミングですと、
Enable設定するのが容易となるので、行ってしまいましょう!


OSイメージのコピーが完了した状態で、特に設定しなければ、
MicroSDカードはFinderにて

boot

メディアとして読み込まれていると思います。
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そのbootのディレクトリ直下に

ssh

というディレクトリ(フォルダ)を新規で作成するだけssh接続が可能となります。
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OS起動

いよいよOS起動です。。
ラズパイ本体にMicroSDカードを設置します。
続いて、キーボード・マウス・LANケーブル・HDMIケーブル+ディスプレイを接続します。
で最後に充電器つきMicroUSBケーブルを接続すると、自動でOSが起動します。 ※OSイメージのコピーがうまくいっていれば、以下となります。
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赤いランプがつき、そしてモニタを見ると、

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キターーーーーーーーーー

しばらくすると、
GUIがディスプレイに表示されます。
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本体を見ると、緑のランプが灯っていました。
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補足

インストールに必要なものにて
"必須です"とか、"あったほうが良い"とか、"必須でない"
と書きました。

初回のラズパイへの接続でも上記の最低限必須な

MicroUSBケーブル+電源コネクタ と LANケーブル

だけ用意すれば、ラズパイ本体に接続することができます。
※LANケーブルについては、無くても接続できますが、オススメしません。
 冒頭にも書きましたが、以下の記事を参照ください。

rasp0035.hatenablog.com


MacからRaspberry PiSSHすれば、幾つかのケーブルは必要なくなると思い、この後自分はすぐに以下の記事を実行しました。

rasp0035.hatenablog.com


キーボード・マウス・LANケーブル・HDMIケーブル+ディスプレイは不要となりました。

USB接続できるキーボードやHDMI関連は持っていない人もいるでしょうし、
それが足かせでRaspberry piの魅力が薄れるのは勿体無いと。
かつ、わざわざ購入しても、ラズパイの安さの魅力が下がってしまいます。

次回Raspberry Piを買った時は最小限の構成での接続にチャレンジしたいです。

以上です。



*1:2016年11月5日追記